諏訪大社 は、長野県の諏訪湖周辺にある4つ(本宮・前宮・春宮・秋宮)の神社の総称です。
今回 も その中の一つ 春宮 を訪れました。
さすが日本のパワースポットの一つ! 弊拝殿は江戸時代中期の建築で立派な造りです。
ちなみに秋宮、春宮と名がつくのは、諏訪の神様は毎年8月から翌年の1月までは秋宮に、2月から7月までは春宮に祀られているそうです。
お参りする際は意識してまわると良いですよ。
春宮のすぐ横には、祓戸大神(はらえどのおおかみ)を祀る 浮島神社 があります。
文字通り川に浮いている島(中洲)にあるのですが、ここは参拝者も少なく静かな社です。
こんな落ちついた場所も素敵(好み)ですが、
今回、諏訪に来た目的はあの朱色の橋を渡った先にあるのです。
約2年半ぶりの再会・・・(キモト)