友人のＮ宮さんが、京都での仕事の帰りに、魔法のアダプターを届けてくれました。
おおきに。。(-。-)
なんでも、防弾ガラスに使われている素材らしいです。
なんだか、危険な匂いが漂ってきますが、、
ワタクシはただ、、悪い事に手を染めていない事を願うばかりです。
がまブン太・がまケンさん、、、がまかつさん。。ミョーに馴染むような、、(-。-)
玄凪の写真を拝見しましたが、めちゃめちゃカッコいいですねぇ。
あーいうデザインの竿が好きです。
いよいよ新しい竿の製作がスタートしました。
この製作中の竿は、皆様ご存知のサルお方（「有名な猿」という意味ではない）への、ご贈答ご進物用のモノです。
そのサルお方も、私と同じように「手がお笑い系」の為、、市販の竿では中々ツライみたいです。
只今、Ｎ宮さんが魔法のアダプターをセッセと製作されておりますので、私も漆を塗り始めました。
ちなみに、Ｎ宮さんは高校の同級生だったのですが、ソッチ系のお仕事をしながら自分だけ伊勢海老を喰らうエライお方です。
時々、美味そうな伊勢海老のドアップ写真をメールで送っていただくのですが、、、
「旦那、、勘弁してくださいよ」。。(-。-)
友人のＮ宮さんから頂いたメールの中に
のＬＩＮＫもありました。
前項でもふれた、ダイワさんのホームページの中にある、「水中から見た対象魚レポート：水中カメラマン豊田直之さんの釣魚考撮」の中の文章です。
朝はバタバタしていましたので、さっき拝読させていただきましたが、イマイチ分からなかった「集魚の目的と大切さ」や「ダンゴ釣りの有利性とより良い活用法」などを考える貴重な資料になりました。
拝読した後、イロイロ考えながら想像してみると、、この考察３６ってなんか凄いじゃん！って感じです。
神様、仏様、豊田直之様、、よくぞ、執筆していただきました。
心より御礼申しあげます。
それと、、Ｎ宮さん、、オオキニオオキニ。。(-。-)
朝、出社してみると友人のＮさんからメールがきておりました。
そこには、ダイワさんのホームページの中にある、「水中から見た対象魚レポート：水中カメラマン豊田直之さんの釣魚考撮」のＵＲＬが貼ってありました。
興味津々で、早速拝見しました。
考察８を拝読して、
濁らせるだけでチヌは集まって来るコト
オキアミの場合クチャクチャやってから皮を吐き出す（おそらく針もいっしょに・・・）コト
などなどなどなど、今後の釣りをする上で大変参考になる内容でした。
考察１８を拝読して、
「もしかして、もしかすると、、のっこみ期は、年無しの数釣りも可能？」。。(-、-)
のっこみ期のチヌは中層も要チェック！？
大型は海底のラインに沿って行動する。
などなど、興味深い記事でした。
この項の一番下の写真の解説分に「・・・ワケではない場合もあるからややっこしい」に、全てが集約されているような気がしますが・・・。
だから、やっぱ釣りは面白い！
それにしても、、これはマジでイイ勉強になりました。
。。(-。-) Ｎさんオオキニ
それと、ダイワさん、、豊田直之さんも、、オオキニ。
。。(-。-) 皆さんオオキニ