電動ロクロで五斗蒔粘土(赤土)でスープカップを作りました。 底にはゴスで主にアイヌ文様を描き、取っ手にはルリ釉を付けました。 釉薬は３号透明釉で、焼成は電気窯による酸化焼成（1250℃/19.5ｈ）です。
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①ゴスアイヌ文様スープカップ H5.7、径12.6
②ゴスアイヌ文様スープカップ H5.7、径12.6
③ゴスアイヌ文様スープカップ H5.7、径12.6
④ゴスアイヌ文様スープカップ H5.7、径12.6
⑤ゴスアイヌ文様スープカップ H5.7、径12.6
⑥ゴスアイヌ文様スープカップ H5.7、径12.6
⑦ゴスアイヌ文様スープカップ H5.7、径12.6
⑧ゴスアイヌ文様スープカップ H5.7、径12.6
※別窯で同釉薬でテストとして焼成。①～⑦と色が違います。さて!?
五斗蒔粘土には微小の砂が入っているので、削りの後に少し砂地が出ます。そのため、釉薬を厚掛けにし、手にしたときの感触に配慮しました。ある程度改善しましたが、よく見ると小さな穴(ピンホールではないがー)が気になります。
