動物たちが出てくる楽しい絵本を見つけました。
「リスと青い星からのおきゃくさん」 ゼバスティアン・メッシェンモーザー(ドイツ)
主役は大きな熊さんと、青い星からのおきゃくさんデス。
この青い星からのおきゃくさん、素性は読んでからのお楽しみという事で明かしませんが…。
いつのまにか熊さんの頭の上にいたんですよね。
熊さん、困ってしまって他の動物たちに相談するのですが…。
お話しはシンプルで楽しい。 粗い線で丁寧に描かれた絵のタッチが独特で素敵。
心温まる楽しい絵本です。
青い星からのおきゃくさんは、私が大好きな動物でした。
「リスと森のなかまたちシリーズ」として、他にも何作か作品があるようです。
「リスとお月さま」 「リスとはじめての雪」 など…
タイトル見てるだけでも、面白そうです。 いい絵本見つけました。
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「リスと青い星からのおきゃくさん」 ゼバスティアン・メッシェンモーザー(ドイツ)
主役は大きな熊さんと、青い星からのおきゃくさんデス。
リスと青い星からのおきゃくさん作・絵:ゼバスティアン・メッシェンモーザー / 訳:松永 美穂出版社:コンセル |
この青い星からのおきゃくさん、素性は読んでからのお楽しみという事で明かしませんが…。
いつのまにか熊さんの頭の上にいたんですよね。
熊さん、困ってしまって他の動物たちに相談するのですが…。
お話しはシンプルで楽しい。 粗い線で丁寧に描かれた絵のタッチが独特で素敵。
心温まる楽しい絵本です。
青い星からのおきゃくさんは、私が大好きな動物でした。
「リスと森のなかまたちシリーズ」として、他にも何作か作品があるようです。
「リスとお月さま」 「リスとはじめての雪」 など…
タイトル見てるだけでも、面白そうです。 いい絵本見つけました。
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