美術館「えき」KYOTOへ、行ってきました。
「ユトリロとヴァラドン 母と子の物語」が開催中です。

ユトリロは知ってましたが、その母も画家だったとは知らなかった。
二人の絵の展示とういうことで、興味津々で会場入り。

お母さんスュザンヌ・ヴァラドンの絵。
大胆で力強いタッチです。人物画がけっこうありました。
このお母さん、美人で奔放な性格で、数々の男性と浮名を流したようです。
お母さんの絵、なかなかよかったです。
今回私が買ったポストカードはこちらです。
↓

お母さんではなく、息子のユトリロのほうの絵。「モンマルトルのラパン・アジル」
貧しい画家達がたむろした酒場周辺の絵。
なんだか、ちょっと可愛らしい感じの絵で、気に入ってしまいました。
一緒に行った母は、お母さんのヴァラドンのほうの絵のポストカードを買ってました。
母と子で、母と子の絵画を鑑賞した芸術の秋のひとときでした。
そのあと、催し会場で開催されていた「大北海道市」へ行き、さんざん試食して「食欲の秋」でもありました(笑)
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「ユトリロとヴァラドン 母と子の物語」が開催中です。

ユトリロは知ってましたが、その母も画家だったとは知らなかった。
二人の絵の展示とういうことで、興味津々で会場入り。

お母さんスュザンヌ・ヴァラドンの絵。
大胆で力強いタッチです。人物画がけっこうありました。
このお母さん、美人で奔放な性格で、数々の男性と浮名を流したようです。
お母さんの絵、なかなかよかったです。
今回私が買ったポストカードはこちらです。
↓

お母さんではなく、息子のユトリロのほうの絵。「モンマルトルのラパン・アジル」
貧しい画家達がたむろした酒場周辺の絵。
なんだか、ちょっと可愛らしい感じの絵で、気に入ってしまいました。
一緒に行った母は、お母さんのヴァラドンのほうの絵のポストカードを買ってました。
母と子で、母と子の絵画を鑑賞した芸術の秋のひとときでした。
そのあと、催し会場で開催されていた「大北海道市」へ行き、さんざん試食して「食欲の秋」でもありました(笑)

