8月22日 会派代表者会 2011-08-24 13:10:12 | 活動報告 当面の諸問題について議長より招集通知あり全会派代表集まる ○中国義烏市への淡路市視察団派遣について 議会より行政枠 1名 各種団体枠 2名 (自己負担7万程度) 人選 9/8まで ○政務調査費~ボーナス減額含めた協議の場 ○インターネット放送の再認識 ○選挙の公費負担と議員定数問題 ○パソナグループの事業展開の開示方法 ○予算伴う行事予定表の徹底等の要望 意見出し合い協議、今後議長差配で担当部署決め詰めに 入る事とし初回は終わる
8月21日 青少年のための科学の祭典 2011-08-24 13:06:57 | 活動報告 独立行政法人主催の上記淡路会場大会2011が洲本市文化体 育館であり夏休み中の孫達の工作のヒントになればと思い行って きた。 会場は親子連れで超満員、約20のブース設けられ、面白そうな 実験や不思議な科学の原理を島内高校生が講師役務め低学年の 子供達に科学の楽しさを体感させていました。 また原子力エネルギーの基礎について神戸大大学院、原先生が 『発電と原子力と放射能』と題した講演もありました
8月20日 大地震、大津波、活断層を考える講演会 2011-08-24 13:04:02 | 活動報告 『活断層から起こる地震と津波に備える』を主題に県職教員連絡 協議会津名支部主催、淡路市教育委員会後援の南海、東南海地 震が起こったら講演が震災記念公園セミナーハウスであり満員の会場 へ 過去の歴史と現代の観測機器、観測網の研究進み地震動の詳 細な分析が可能となった今 ◎内陸直下活断層型 ◎プレート境界 海溝型地震事例から東南海、南海地震の発生確率は今後30年以 内70%程度と高く推定され大津波を連想すれば「自然をなめるな」 淡路市へは想定津波到達時間80~90分間あるので正しい情報 をラジオ、テレビ、広報無線等通し入手すれば隣近所声掛け合い 海岸から離れ身を守ることを第1にまず高台へは鉄則、 常日頃より心せよと諭されました。 《《津波は繰り返し襲ってくるので警報、注意報解除まで気を緩め ないことが大事と話されました》》