平成23年度一般会計第3号ほか国保①介護①簡水①
農集①公共下水②号〓6件の審査(2名欠席)おこなわれた
交付税7億4280万余ほか国県支出金の受け入れ、市債
発行2億9600万、計12億6730万余の歳入もって
災害復旧費3億8000万余公共施設整備基金ほか積立金
に6億3250万余緊急ため池整備費5500万、生穂小学童保
育建築に3700万余等に振り分けの補正内容質疑し、全員
賛成可決。
残る特会は国保会計22年度決算確定による繰越金1億
7850万余の計上あり国保税値上がりによるものかの集中
質疑あった。
執行部は毎年医療費3%UP(延率17年7.6%18年0.5%19年
5.2%20年2.3%21年3.4%)予想していたがメタボ健診等受診
率向上、健康相談事業の効果が現れ22年度0.8%の延率
に収まり基金1億2900万余積み立てすることにした結果
全員可決賛成となる