今年は古事記編纂1300年を記念し高千穂、出雲、淡路
三大神話を「始まりの島、時の扉が今、開かれる」をテーマに
神々のふるさと淡路の島、伊弉諾神宮境内にかがり火、点し地
元「国生み太鼓」を先頭に25箏曲「大和のまほろば」語りに身を
正し「出雲神楽」八岐大蛇 「高千穂の夜神楽」に続き地元淡路
は小学生を中心とした「おのころ島の出現~淡路島の誕生~
大八州の誕生~神生み~天照皇大御神の誕生」までの壮大な
ドラマが現代神楽として淡路創生「国生み神楽」として上演され
鳴りやまぬ大きな拍手を受け、これからも末永く民族精神顕彰
することを誓っておりました
《天候にも恵まれ大成功の神楽祭でした》