まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

1月23日 あわじ佐野新島 夢ソーラー1.2発電安全祈願祭

2013-01-26 09:50:57 | 活動報告
 日照時間日本一に恵まれる淡路市南東海岸に面する遊休
地を活用、新しいエネルギー分野にチャレンジする株式会社
クリハラントとは昨年9月の太陽光発電ソーラー7 起工式に引き
続き今回淡路市所有地約2㌶を20年間賃貸し発電能力1175
KW(340世帯分)の夢ソーラー発電、安全祈願祭に参列玉串
奉奠工事の安全祈りました




 東播、淡路市議会議長会 定例会
 安全祈願祭そこそこに県下11市加盟の東播、淡路市議会
議長会 定例会が三木市であり新阜副議長、議会事務局富永
課長3名で出席
 会務報告、25年度予算並びに『市民との意見交換会(報告)
について』各市の取り組み事例の発表あり(参考にすべき点は
持ち帰り検討) 淡路市は年2回 会場10ヶ所4班編制で予算、
決算を中心とした議会報告会のあらましお話しし時間の関係上
質疑なしで終わりました
 《次回は明石市会場 4月を予定し散会、駆け足で戻り広報
最終点検、新阜委員長行う》

1月22日 君津市議会 ようこそ淡路市へ

2013-01-26 09:50:15 | 活動報告
君津市都市間交流促進議員連盟15名ならびに副市長、総務
部長、議会事務局長ほか1名 計19名北淡震災公園視察後
本庁に迎え淡路市における国内外友好、姉妹提携の状況は
○ブラジル パラナ州パラナグア市(S61/5,29)友好協力協定
○アメリカ オハイオ州セントメリース市(S61/4,17)姉妹〃
○フランス アルプ、マリティーム市(H4/9,30)文化交流協定
○国内では北海道奥尻町とのお互い大震災が取り持つ友好
 姉妹都市提携等の状況ならびに淡路市における災害時の
相互応援体制について当市の大きく6事例の取組みを現状
説明し質疑応答約90分
 《参考になったかどうか?今後共に学び合いながら友好関係
築けるようよう確認できた行政視察受け入れでした》


1月21日 地方行政課題研究会

2013-01-26 09:48:44 | 活動報告
 兵庫県主催、県下市長会、町村会後援の平成24年度第2回
地方行政課題研究会が県農業共済会館7Fであり議会事務局
長運転の車に新阜副議長共々同乗参加した
 (淡路市森副市長の姿もあり)



ひょうご震災記念21世紀研究機構 五百旗頭理事長を講師に
『日本の安全保障』』のテーマで歴史から見て日本は国を失う
ところから80年代世界一のものづくり国家で安全と繁栄築き、
度々の自然災害から策略なき人々にやさしい日本人の心(人
助け)を世界中の国々から絶賛されている、残された課題は
少子高齢化と第3のエネルギー危機を再生可能エネルギー施策
を本気で取組(やる気出す)めば世界の国々との連携可能
 復興への予防減災と危機管理しのぎつつ再浮上も夢で無く
なる。日本の安全保障の有意義な講演だった

1月20日 平成24年度、淡路市青少年健全育成大会

2013-01-26 09:47:03 | 活動報告
家庭、学校、職場、地域が一体となった青少年健全育成運動
を推進する 『集まれ!躍動するチカラ~子供達の無限の力が、
ここにある』を大会スローガンにアゾンブレホールに200名近く
が集まり



 オープニング=高校生の東日本大震災ボランテァ活動&通学
(自転車、バス、送迎)実態の放映紹介につづき高田教育長の
開会の言葉、主催者門淡路市長あいさつのあと淡路市議会
代表し祝辞を述べる
 意見発表では青少年の主張入賞者、室津小3年小央悠加
さん、「東日本大津波を思うビワ作り」
 東浦中3年堀江晴香さん「過疎対策に地消地産、安全食材
確保の一次産業の充実」の2人に割れんばかりの大きな拍手
に会場盛り上がる
 パネルディスカッションではコーディネーター篠原先生の名進行で
パネラー中高生5名、保護者3名 【携帯電話は良い?悪い?】
 明と暗もつ無料サイトの通信機器、被害防止は家庭での親
子会話が抑止力になる
 ネットの向こうにいる人はみんなのことを聞き出そうとする
悪人と思い注意せよ。出来れば顔の見える人との対話のみ
にすること、
 危険度の高い無くてはならない文明の便利機器と認識でき
た一日でした


1月19日 第30回淡路市ひがしうら市民マラソン大会

2013-01-26 04:54:09 | 活動報告
 実行委員長 山田よしみ氏より議会代表宛に開会式への案内
通知受け30回目を迎えたみんなが楽しく和やかなひとときを過
ごしながら健康づくりをめざす節目の大会に参列



 例年通り東浦海洋センター体育館前に小学生から健康維持
に務める年配者まで限定申し込みあった300名が集結
 (保護者&観衆約200名見守るなか開会式行われる)
 大会役員約60名指揮する中競技目的よりも健康第一を主眼
に置くユニーク(歩け歩けの部4000m)な種目も設定し気軽に
参加できる健康マラソンとなっているが諸般の事情で今回が
最後となるやもしれない記念大会に傾いているような挨拶ある
 門市長開会挨拶で何らかの形で市民の楽しみ残せる努力は
するとの言葉あり、
《一方ボランテア役員の高齢化と各種イベントの重なり、人出不足
 も大きな原因か??と思われます》
 小中学生たちは自分の体力測定の目標にする新年の大会
と捉まえている様です