6月1日 県市議会関係者 歓送迎会

　古事記１３０１年国生みの島、淡路島のなお離れ島、兵庫県下
最南端に浮かぶ沼島(古事記ではおのころ島、現人口５００人）で
本土から関係する県、近畿全国の要職に有られた３市友人代表
迎えハモ料理で歓待



《当初計画世界最大うず潮クルーズ遊覧予定は日程合わず本日
潮止まりにあたり中止）
それぞれ情報交換しながら海の幸ハモ料理に舌鼓、和気相合の
一時を沼島ですごす。会場設定南あわじの仲間にお世話になり
ました。またこの日は古民家を改装『観光案内所』完成式典の
日に当たり南あわじ市議会関係者も多数参加されておりました

5月30日 淡路市議会定例会 3日目

　先日補正予算審査特会に付託した2件、原案可決の委員長報
告受けた内の1件(賛成多数)に通告あった反対討論２議員の発
言を許可したのち表決に入り１２：３起立多数で原案可決された
　本会議終了後



：淡路消費者団体連絡協議会(島内３市）総会　１２時３０分
：淡路市子育てネットワーク推進連絡協議会総会　１時30分
　県民局、県庁から多数の職員出席のもと県立淡路文化会館
で総会進行する(消費者１４６名、子育て４０名出席）
　子育てネットでは市議会代表し女性は家庭を守る日本の美徳
社会から世界進出かけて女性パワー活用の社会が通例となりいま
子供を産み育てる環境の変化から少子高齢社会を迎え国の宝で
ある数少ない子どもを如何に育てるか？皆様方の知恵と活動を
お願いするあいさつをしました
　あと淡路市シルバー人材センター総会は時間が重なり副議長に　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おねがいしました　　　　　　　　　　　　　　　　　　

5月29日 第106回 全国市議会議員共済会代議員会

　議員退職年金制度は廃止となっているが今までの退職年金、
遺族年金支払い事務は続いており全国812市の内から124名の
代議員東京に集い、役員の異動、年金受給者の異動等報告あ
り了承される。



　24年度、年４回(6,9,12,3月)の給付経理では負担金運用収入等
合わせ655億9160万余に対し退職年金、遺族年金、一時金支給
とう550億5100万余の支払と一時支給総額の2/12に当たる１５
億1520万は次年度繰越支払準備金とし収入から支出を差引いた
残りの90億2540万余を当期利益金となった損益計算書の審議
無事終了、新幹線に飛び乗り淡路に帰る

5月28日 議会運営委員会、補正予算特会

◎９時より追加上程議案２件と補正予算１件の取り扱いについて
緊急に議会運営委員会開く
:上程追加３件の質疑通告２９日～３１日正午まで
：提案説明６／３　一般質問終了後(提案者、市長)～委員会付託
:質疑実施日６／４　　　　〃　　　　　(通告者）
：総務文教常任委員会　　　　　委員会付託受け～審査とう決める
◎１０時より補正予算(第２号)
　４／13震度６弱の地震発生による公共施設等復旧復興に関わる
当初予算に例年軽微な予算計上～緊急専決7490万円の上に今
回3億2000万余の大半占める復旧予算　全員賛成
　公共下水道特会補正(第1号)
24年度も使用料収入伸びず、約3000万の赤字決算避けるため
２５年度5000万の繰り上げ流用し黒字決算とするもの
　　　　　　　　　　　　　　　　　１３：２　賛成多数　可決
　


終了後議員懇談会
企画部より新聞発表に先立ち聖隷病院に張り付く薬局、ドラック
ストア兼ねた申し込み～審査～決定に至る土地売却の件
　　面積　2118㎡　　　　　　金額　（落札価格）1億2000万円
　【新聞報道の前に新世薬品（株）に決まる報告受ける】

5月27日 淡路防犯協会定期総会

　防犯協会総会に市議会代表し招かれ４８名出席する淡路市商工
会館へ



　会長、出雲正氏～川北淡路警察署長挨拶につづき来賓祝辞に
門淡路市長に次いで幅広い犯罪防止に日夜務められている協会
役員並びに警察署の皆々様に市民を代表し感謝申し上げ安心安
全な淡路市づくりにともに協力し先程の川北署長さんより淡路市に
おけるサギ、泥棒事件は減少傾向にあるが陸つづくの淡路島、鍵
掛け運動に賛同し防犯事件撲滅に協力、人と人との連携を密に住
み良いまちづくりに尚一層のお手伝いをよろしくのあいさつをし防犯
功労者表彰３名と巡査部長２名に感謝状が贈られました
　《淡路市より補助金５００万円交付、市長と共に総会審議、報告、
決議と最後までお付き合いしました》

5月26日 平成25年度 日本会議兵庫淡路島支部総会

　悠久の歴史に育まれた伝統と文化を継承し、国の自習独立を保
ち、豊かで秩序ある社会をめざすを綱領にかかげた日本会議支部
総会、洲本文化体育館に75名が出席開かれる
○一部　総会　　　24年度事業並びに決算報告
○二部　記念講演　「歴史から見た日韓関係」
　　　　　　講師　甲子園大学教授　熊谷　正秀先生
　縄文、弥生、飛鳥時代の歴史にさかのぼり日韓両国の意識の
乖離(マス、メディア報道含め)から韓国の小学生が学ぶ歴史書には
すべてが武器を持ち命を懸けて戦おう―何事にも日本に負けるな
の教育方針がある。
　日本も違いを知った上で竹島、靖国、皇室の歴史認識を強く自己
主張しようとかたられた。
　　　　　　　　　　　【誇りある国造りへ組織拡大展開中】