まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

10月27日 第3回 道の駅まつり

2013-10-27 17:57:56 | 活動報告


 東浦バスターミナル中心に食のブランド「淡路島」御食つ国食のリレー
イベント兼ねどど~んと555食の振る舞いからロードレーサー体験
パフォーマンス、壁面アート,K~音演奏、掘り出し物のフリーマーケット
など楽しい催し盛り沢山



 あわじ文化村協議会主催、回を重ねるごとに中味も充実、各地で
イベントあるなか入れ替わり立ち替わり人の流れが止まることなく続く
天候にも恵まれた大盛況の道の駅まつりでした


10月26日 関西看護医療大学祭

2013-10-27 17:55:30 | 活動報告


 淡路市は職員派遣や補助金支給など行っている大学祭が
開かれている会場覗く
 地域のつながりが強い大学を心掛け、学生による模擬店の他
地域住民の演奏、野菜販売、国際交流協の世界の料理、ボラン
テァ団体の各種イベント、保育園、中学生吹奏楽など盛り沢山の
催し校内一杯に展開されている中に東浦から平岡春風先生による
大筆書きブース見付け畳み1畳分の半紙に5尺はあろう筆にバケツ
の墨一杯小学生から高齢者まで思い思いの漢字一文字個性豊か
に書き上げていた



 《眺めるだけでむずむず、飛び入りで「舞」の一字教わりながら
 書いてみた。記念に持ち帰るが嫁からゴミ増やすなと叱られる》


10月24日 戦国武将の経営戦略 戦没者追悼 かいぼり

2013-10-27 17:50:23 | 活動報告
  ○戦国武将の経営戦略
 来年のNHK大河ドラマ「軍師黒田官兵衛、戦国武将の経営
戦略に学ぶ」講演洲本であった
 播磨ゆかりの戦国武将が淡路島内にも信長の命受け秀吉が
淡路を平定(志知城、由良古城)した遺構はなしを日本を代表
する戦国史研究の第一人者、小和田哲男名誉教授より2時間
30分にわたり拝聴



 御着城主小寺政職が天正3年6月評定時、毛利か織田かの
とき若輩家臣の官兵衛5/21信長、武田を破る情報いち早く
つかみ織田に付こうと自ら使者となり軍師への第一歩が始まる
 次々に播磨の諸将を織田方に誘い天正8年秀吉の家臣となり
1万石の大名と出世~九州攻めの論功行賞=豊前中津城主
18万石受ける
毎日の戦いの中で死者を出さず応援説得方の参謀型、軍配者
~軍師として本能寺の変のあと官兵衛と弟秀長あっての秀吉
全国制覇と成った歴史を学んだあと



  ○淡路市戦没者追悼式典
しづかホールえ流れる。開式~招魂~黙祷~国歌斉唱~式辞
~追悼のことば~献花~送魂~遺族代表あいさつと戦後68年
の想いを出席者約250名今は亡き英霊に手向けられました
     《遺族会の一員として献花をささげました》

 

 ○かいぼり
 先月の奈良町池につづき2ツ目のかいぼり交流事業~久留麻
新池の約30年振りのかいぼり作業が学習小学校児童、目の前
で環境学習行いホースで底地に溜まった土に水をかけ水路に
向かって泥土を掻き出す作業見学
 水草や微生物~栄養分が増し海と山を豊かにする効果が
期待されています