１１月１７日 墨に遊ぶ子供たち展

　洲本での私用済ませ洲本文化体育館に展示、最終日となる
和紙張り付けた丸型ランプに墨で絵と文字を描いた作品から
書き損じた半紙を竹ざるやカゴに張り付け塗り固めた小作品で
人々をなごませてくれる淡路市仮屋、南岳杲雲先生の「淡味
篆会」の書と子供達の作品展示にほっこりの一時味わってきた。

１１月１６日 議会報告会

　14～１６日まで３日間、市内９ヶ所であり市議会だより３３号
片手に近くの東浦会場へ。
４名中3名のベテラン議員の報告進行でスムーズな流に
出席者全員耳たてる。
　議会だよりの報告については質疑はほとんどなく次代を担う
若手職員研修の取り組みや小保し統合問題、ビラミッド型を
逆さにした頭でっかちな組織体系から人件費問題、国際会議場
周辺を核にした淡路市(産業、観光)づくりの考え方等２時間
意見交換行われた。
　【持ち帰り検討する議題もなく寸時にに的確な答弁、さすが
選りすぐられたベテラン議員に出席者納得】

11月16日 大磯海岸清掃

　数年前一人の高齢者市民が私費をもって海岸清掃始められ
た事から東浦地区在住市職員はじめ近隣町内会のメンバー等で
毎年行われているボランテァ清掃に元気な若者に囲まれ邪魔
になりつつ初めて参加（９．００～１２．００）



　《今年は門市長はじめ８０数名参加、ダンプ車～砂浜走るゴム
キャタビラ付きダンプ～チェンソー～草刈り機とうの文明の力と手作業
による大流木から小物まで１０数㌧のゴミが片づけられました

11月13日 インフルエンザワクチン接種

　短い秋が去り冬本番の寒さが身にしみる季節を迎えインフル
エンザワクチン接種予約し病院へ行ってきた
　高齢、人口減少で淡路市財政四苦八苦のなか国保会計の
安定経営図る最大の目標もって各個別予防接種に今年も約
１億２００万余の委託料の内、高齢者インフルエンザに２３００円×
９１００人分＝２０９０万余補助あり(昨年度８８１５人）個人負担
１０００円で注射打ってきました
　小児から高齢者までそれぞれの予防事業の充実により国保
税の掛けやすい水準維持計られるよう全市民参加型の予防
事業につなげ安心安全住みやすいまちづくりが出来れば一歩
前進と感じた予防接種でした