4月20日 淡路島の活性化とは 2014-04-21 18:21:02 | 活動報告 昭和61年設立された淡路21世紀協会と淡路花博記念事業 協会が組織統合されて5周年、節目の年に淡路島の活性化と はと題するシンポジウムが洲本文化体育館であり 人口減少時代を一次産業から企業経営、教育、環境、健康 とうあらゆる方向からご示唆求めて参加してきました 全国的に20年遅れの都市化してない島内で色んな活動され てる市民~団体~企業あるなかで「淡路を強く売り込む」知恵 の結集はかれれば世界の島実現も見えてきそうな記念講演、 問題提起、事例発表、意見交換だった
4月19日 地域ピジョン委員会 2014-04-21 18:20:03 | 活動報告 3/15友人に誘われ淡路くにうみ夢フォーラム覗き淡路で生き る思いの強い面々が集い熱いプレゼンテーション聞く程に市民自ら 淡路地域の将来像語り合うビジョン会に枯れ木も山の賑わい正 式参加、 一次産業担い手高齢化、全体人口減少、教育機関の統合、 限界集落増加とう地域社会の弱体化が進なか思いを同じにす る仲間に手取り足取り教わりながら若者に魅力ある島目指す 想い通じるか??
4月17日 消費税、増税後の日米経済予測 2014-04-21 18:18:56 | 活動報告 消費税は事業者が黒字であれ赤字であれ納めなければなら ない仕組みだ 増税はボディブローのようにきき、実質的に納税できない中小 零細企業は相次ぎ倒産し日本経済は大打撃となる事態が予想 され(2012年国税滞納5932億円のうち3180億円は消費税分) 消費税1%UP=2兆5000億円の税入と計算し高齢者福祉に充当 反面法人税の見直し減~輸出企業への還付金(消費税全体 収入の21%分)とう税収増に結びつかず歳入歳出はワニの口 のように開くばかりで財政再建には全く役立たずの平成28年 以降大不況入りのデーター示され景気回復~税収増~シナリオは 腰折れ懸念強しと大経大、岩本客員教授の講演約2時間聞く 《アベノミクスと米公文書にみる消費税とTPP交渉隔たり=大》