5月25日 古民家ミニ模型と木彫り展 2014-05-25 19:18:23 | 活動報告 淡路文化会館の二室にすばらしい古民家ミニ模型~木彫り 作品、所狭しと並ぶ 全国各地に足運びご夫婦合作、古民家見学~ミニ模型で 再現。 約60数点一堂に展示、障子の開け閉めから調度品 の数々復元、豆粒ほどの食器まで一点一点手作りの労作が 並ぶなか電源入れ実際に水で水車まわしたり浴室の湯煙り 醸し出す工夫を凝らし見る者をわくわく感動の世界へ引きずり 込んでくれる 木彫りブースでは市内愛好家グループの面々、人生を楽し みながら趣味&特技生かし会員相互の親睦図りながら私達 見る者の心癒してくれる作品に我を忘れて日頃のストレス 発散、元気を頂いてきました
5月23日 6月定例議会 2014-05-25 19:16:54 | 活動報告 第52回淡路市議会定例(5/20~6/10)はじまり仲間よりお誘い 受け、補正予算審査特別委員会の傍聴に行ってきた 農業経営体に対し共同利用の農機導入補助(3/10,1/2)3事業 1300万余 次世代育成支援(地域少子対策600万10/10)は結婚、妊娠、 出産、育児の一貫した切れ目ない支援を総括的にかつ先進的 な取り組み 明石港高速船待合所に観光案内ブース開設(137万観光協会 委託)船便を使って淡路島観光の拠点に位置付け航路利用と 共に北部生活観光バスへも誘導図るなど少額補正であったが 突っ込んだ質疑が繰り返されていた 公共下水補正では健全化4指標はかるため前年度繰り上げ 充用金3400万計上黒字決算に持ち込む手法の質疑あり
5月22日 最近の金融、経済、淡路島の情勢 2014-05-25 19:15:14 | 活動報告 鉢本健日銀神戸支店長の講演聞く機会あり洲本へ 日本の人口ピラミットは昭和30年高度成長期幼少児多く高齢者 微少の正三角形に近く朝鮮動乱のあおりとも重なり消費活動高く 生産~消費活発、日本の成長期であったが現在少子高齢社会 のもと教育、医療、インフラ整備とう充実地に人が集う人口偏在化 が急速に進み当淡路では(2005~2055)人口約55%減の予測あり 子どもを多くは至難の業、淡路の生きる道は本土に近く淡路島 未来構想の先取り、教育医療インフラ充実で人を動かして始めて 経済成長出来るとのご示唆受けた2時間余でした