元鳥取県知事(2期)&総務大臣(2年)務められ現慶応大学
大学教授 片山善博氏を講師に迎え「平成の大合併」から10年
経過、人口減少社会のなか進むべき地方創生とは?
方向性について語っていただいた
◎ 地方創生=どの地方も実感無い現状、地域力で考えよう
◎ 商品券20%プレミヤ付=地方創生の名の下に東京でも
一律発行(財源は赤字国債発行)
GDP高める政策(東京育ちの議員の発想)地方を見てない
◎ 国~地方の視点相違(経済活性化→地域外へ資金が流
れる展開避けよ)
◎ 地産地消=地域(地元)に資金残せる戦略取れ
九州武雄図書館~鳥取スターバックコーヒー事例参考になった
☆ 国の目線と地方の課題にギャップが目立つ講演だった