すつきりしない天気が続くなか春はそこまで近ずいて来ている
雨なしの日曜日、近くの桜を愛でに出掛け老若男女が花下に集う
華やかな宴席避けつつカメラに桜撮る
夕方5時からは淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」で淡路人形
座の出張公演あり予約申し込みし出掛ける
淡路島が生んだ伝統芸能を桜の花に囲まれた贅沢な空間で鑑賞
心のストレス解消してきました
【館内満開の桜の下「義経千本桜」道行初音の旅と伊達娘恋緋
鹿子 火の見櫓の段、二本の上演
◎悲しいまでに人情の機微をうたい哀歓の人間模様を生き〃と
動き描く伝統芸能は私たち観る者を夢の空間へと誘われました】
定員 先着50名のところ、東京からの申し込みや外国人家族も
あり90余名の参加者ありました。辻本館長、うれしい悲鳴