まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

6月11日 淡路島の生しらす

2017-06-11 18:59:17 | 活動報告


明石海峡を中心に淡路島岩屋漁協に水揚げされた鮮度バツグンの
生しらす瞬間冷凍されたしらすを各参加店舗で解凍し商品として
4月26日より島内56店舗一斉に販売
 昨年は80万食を割り込みましたが今年は危機感もち、現場
漁師、加工業者、提供店舗に係るすべての者が心ひとつに一体と
なり新鮮な「しらす」の魅力でリピーターを含めて沢山の笑顔と
感動を与えたいと全店知恵絞り目標の80万食超えを合言葉に
張り切っている店舗の暖簾くぐり今年の初物を賞味してきました
《解凍技術の向上から生魚臭さ無くしらすの鮮度を活かす料理
 人の腕上達もあり期間中の目標達成は間違い無し、
 毎年どこかのお店で食するが小魚好きの私にはうまいの一言
 あるのみ》




6月7日 激しさ増す市議選

2017-06-11 18:57:35 | 活動報告
 全国各地で市町村ほか特に注目集める都議選はじめ兵庫県下
では知事選と三木市長選のうえに淡路市議選もあり告示前にも
関わらず路地立ちや新聞折り込み、郵便ポストに手渡しと淡路
市議選、前哨戦熱気帯び関心高まってきた
 現職は実績を新人は議会改革を訴え我こそは市民の代弁者と
暑い夏をなお熱く
告示前よりねじり鉢巻き、支持支援の訴え激戦の勝利を我にと
雨にも負けず売り込みに駆けずる姿、目に入る


6月5日 雲仙普賢岳 大火砕流から26年

2017-06-11 18:55:25 | 活動報告
 1991年(平成3年)北海道奥尻島大津波につづいて
長崎県雲仙普賢岳(標高1359m)の火砕流大災害が6月3日で
26年を迎えた。当時度重なる自然災害に町議会有志で義援
金募り島原市深江町へ送金後現地へ議員団引き連れお見舞い
方々視察に行った記憶思い出す
 山肌の道路はまだ熱く靴底に伝わる熱気に消防団員、警察官
新聞社のカメラマンが巻き込まれ死亡した現実に二次災害の怖
さも知る。



 平屋の小学校、図書館、民家1階部分、すべてが土石流にのみ
こまれた光景に絶苦、今も頭脳によみがえる
【当時、議員報酬は持ち帰るものでなく地域の分配するものとの
 考え方があり視察研修も含め全国(外国も)飛び回り多くの
 人生経験させてもらった思い出あり】