まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

7月2日 知事、都議、淡路市議当選者決まる

2017-07-05 10:17:41 | 活動報告
 知事は井戸5選、一大関心事の東京都議選は国政問題で逆風吹荒れ
自民第一党から転落惨敗(57~23議席)地域政党「都民ファースト」
(6~55議席)が対一等へ
 深夜ニュース観ながら淡路市議選速報のパソコン開くも開示
遅れでイライラのなか早朝に最終得票数でて当選者、現職10名復帰組
2名、新鮮さ出る新人6名加わりますます充実した市民要望街づくり提
言をトップ市長に物申すことができるか
 まちづくりご意見番に期待ある4年間にしてほしいです
【前期避けて通した議員削減にも人口減少時代考慮、向こう2年間に
       踏み込んだ議論を期待する】

画像は神戸新聞淡路版より転載

7月1日 県知事、都議、淡路市議選

2017-07-05 09:49:55 | 活動報告


 国政の混乱状況を目にしつつ迎えた知事、都議選、明日の投票日に
自らの不祥事に鈍感な中央権力者には無党派層の関心度によって容赦
ない鉄鎚の風を起こすか?組織有利型か?注目を集める
(中央政界の変動を先取りした流れは投票率にかかっているようだ)
 明日深夜の開票結果から目が離せない中で同じく淡路市議選の結果
も早朝には判明し明暗分ける18名の当選者が決まり新しい議会が
構成、新たなまちづくりが動き出します



6月29日 アンネの日記 (アンネ、フランク パネル展)

2017-07-05 09:47:13 | 活動報告


 1929年6月ドイツの裕福な家庭に生を受けジャーナリストか
作家になりたい夢を持つ子供時代の1933年以降、世界的不況の中で
ファシズム国家が台頭しナチスドイツではヒトラーが政権にぎり
ユダヤ人弾圧政策おこない数百万人の犠牲者が出た中に16歳のアンネ
フランクも含まれていた



 アンネ13歳の誕生日に日記帖もらい2年数か月間隠れ家生活の間
ずっと日記をつけ没後の1945年6月一家バラバラ父のみ生き延び奇跡的
に日記帖が父オットーの手にわたり戦後、戦争の恐ろしさとおろかさ
そして民族、人種差別問題などを考えさせられる重要な手立てとなり
全世界に平和を願う書物となるパネル展、観てきました
(世界平和と平等の推進のために全国巡回パネル展、淡路夢舞台展望
      テラス3階「淡路夢工房」で7月2日まで開催中)