まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

2月4日 淡路島古代の魅力を探るシンポジウム

2018-02-05 17:48:18 | 活動報告
 淡路島日本遺産認定受けた海人と国生み神話のシンポジウムがサンシャイン
ホールであり「考古学から見た淡路島の海人」伊藤宏幸淡路市教育部長の講演
目玉に会場へ



 ほかにも古代の淡路島と海人、国生み神話と古代の海人の講演もあり「日本
書紀」「万葉集」に見る海人と埋文からみる遺跡のなかから土器や鉄製品の出
土により淡路島は紀伊水道と大阪湾、瀬戸内海を結ぶ交通の結節点であり軍事
上重要な土地として海人の存在感が都人に印象づけた歴史上の話題から海人と
国生み神話が繋がったと考えられるシンポジウムだった


2月3日 豆まき

2018-02-05 17:45:57 | 活動報告
 季節の分かれ目の時2/3開運厄除け繁栄隆昌願う節分祭に心の邪気や疫病、
天災などに鬼打ち豆をまいて鬼を追い払い邪神や災難を防ぐための行事を近場
の久留麻神社に参拝、豆撒き、餅まき見学、
 自宅での神仏にも豆まき、最後玄関口より福は内、々、鬼は外、々と例年
通り締めて床に就く




2月3日 市民協働セミナー

2018-02-05 17:44:23 | 活動報告


 行政ではできない?良き仲人に良縁ありの言葉通り中間に入る市民協働セン
ターが地域の人達と協働して今、自分にできることを、出来る範囲でサポート
仕合う成長&成功事例を浜松市民協働センター鈴木恵子副センター長より実例
に基ずく基調講演を聞いてきた
 高齢者も若者も自分に合った小さな行為(歯車)が多くの人々で連動重なり
大きな協働のうねりを産み顔の見えるネットワーつくりが不可能を可能にした
事例に感服した90分間だった
 【休憩後地元事例発表~質問、交流タイムもありました】


1月30日 新春講演会

2018-02-05 17:41:44 | 活動報告
淡路信用金庫主催
 ホテルニューアワジにて
これからの日本を展望する
テレビでおなじみの そこまで言って委員会に出演の
長谷川幸洋氏の講演
テレビのウラ話や政治 経済 北朝鮮について
氏の予想のポスト安部もですか
 外には言わないでのことで・・・・・


1月28日 人は人によって救うことができる

2018-02-05 17:28:20 | 活動報告
 阪神、淡路大震災以降、被災者支援を続けるNPO法人『よろず相談室』
牧秀一理事長が語る復興住宅で暮らす高齢者や災害障害者の現状など取り上げ
語る講演聞いてきた   私自身日本国内いろんな災害に直面し自分にできる
範囲で現地でのがれき撤去参加や阪神淡路で多くの人達に助けていただいた
お返しの義援金送付が助け合いの原点にあったが苦難を背負い訴える相手も
おらず支援も先細り喪失感も強い人たちが集い語る場が必要と伝える訪問活動
22年間続けられNPOでは「一人ではない置き去りにされていない」と震災の
裏面を知る良い機会だった


1月27日 第33回防衛セミナー

2018-02-05 17:19:00 | 活動報告
サンシャインホールにて
近畿中部防衛局主催



門市長の挨拶に続き
県立大学 紅谷准教授による
 大地震に備えた家庭・地域の防災対策
陸上自衛隊の災害派遣活動についての講演でした
淡路市は姫路の第3高射特科大隊が災害時の担当になる

駐車場にて自衛隊の救急車両の展示もあり