9月27日 青春をかける

　青春をかける
　現在淡路市の玄関口となっている国際会議場、ホテル、植物温室など
備えた淡路夢舞台一円の安藤建築の代表作ともいわれる会議場で人生
１００歳をユニークな安藤節で語る講演聞いてきた
　講演のテーマは「青春をかける」自身今までに５つの臓器を摘出手術
したが今なお元気に活動している近況を報告しつつ時代の流れは早い、
この島は自給自足できる素晴らしい島でありながら、故郷、人が育つて
いないと感じる
　人を育て可能性を探る人物が現れると淡路島は変わる、世界の島となる
持続する力ある人をつくり災害立国で活動する経営者は共助精神もつて
人国助けに目を、共に１００まで生きようと語る

9月24日 淡路ロングライト１５０

　

今年で9回目を迎えた「アワイチ」の愛称で親しまれる淡路島
一周150Kｍのコースを全国から応募のあった愛好家２３００人が
早朝5時30分より３０秒、多くのボランティアや家族に見送られ順次
スタート
　海沿いの景観を楽しみながら４ケ所に設けられたエイドステー
ションで豚汁、ちょぼ汁、玉ねぎスープ等々、淡路のグルメの振る
舞いに舌鼓打ちながらのんびりゆっくり走られていました
　　　　　（全員事故無く完走されることを祈ります）

9月22日 まちぐるみ健診

　市内5地区全19日間、まちぐるみ健診実施
検診は事前予約の時間指定制で行われ、待ち時間少なくスムーズな
流れで実施され、その日の自分の行動に負担も軽減され大助かり



　３０年度当初予算に事業費６６００万余計上され自己負担1160
万余、国よりがん検診推進補助金1/2　県より健康増進推進補助金
2/3ある。個々自分の体の状態しり早期発見、早期治療で健康な
日々を過ごせるこの制度、せめて2人に1人受信できる啓蒙運動に
今以上の知恵無いか？？
　最終高い高いと言われている国保税の改善につなげる努力は
怠ってはならない