まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

6月5日 高齢者講習

2019-06-06 20:12:58 | 活動報告
 連日高齢者ドライバーの痛ましい交通事故が報道されるとき兵庫県
公安委員会より記憶力、判断力の認知機能検査、高齢者講習通知受け
教習所へ行ってきた
 検査内容は ◎本日の年月日、曜日、時間を答える
       ◎16種類の「絵」を記憶し用紙に記入
       ◎現時点での時計の文字盤を用紙に記入
 苦戦したのは16種類の{絵」半分書くのがやっと、そのあとヒント
受け書き込むも全て書けなかった、常日頃から物忘れ多々あり脳機能
衰え急速に進行中と知る。
 目と脳の低下は交通事故につながる心して運転したい
 《地方都市田舎暮らしは公共交通撤退、日常生活に運転免許は必要
  常に安全運転心がけいましばらくは免許更新です》


6月2日 ふれあい商品券

2019-06-06 20:10:11 | 活動報告
 今年も淡路市地域活性化ふれあい商品券10,000セット最初の販売が
市内5地区であり地元東浦地区会場長蛇の列に(9時45分)並び辛うじ
て一人一口の権利を得る



 低金利が続く日本経済にあって立ちん坊45分間でプレミアム10
%付きは大きな魅力(一人30000円まで)この事業は大型店舗に
流れる購買力を地元小規模商工業者の活性化の一端として淡路市より
プレミア分1800万円の補助金受けて行われている(2回目11月末
予定)
 総額3億円事業と小さいが淡路市づくりの方向性としてこれに続く
地産地消につながる飲食、たばこ消費、建設建築など市民の意識改革
が生まれればこの事業の目的は成功と言えると思われます

6月1日 第26回 全国ハーフサミットIn淡路島

2019-06-06 20:07:23 | 活動報告
 北は北海道はじめ全国20市町から淡路夢舞台国際会議場イベント
ホールに集合
 若葉香る6月からだと心の癒し求めて会場へ、石原謙一、門康彦
両氏による主催者挨拶につづき基調講演「ハーバルライフで香りを
10倍楽しむ方法」講師 栗原冬子氏の講演に淡路市職員、市議会議員
多数が参加、来場者を温かくお迎えしていました
 ロビーでは市民報告に出店参加事業者の物販もあり島の良さを
PRしていました。また淡路市内小学生による子供観光大使のおもて
なしや◎あわじに香りと生きる島のパネルディスカッションあり
会場は満席の状態だった



【メイン会場 淡路香りの公園&県立淡路文化会館とサテライト会場
 パルシェ香りの館、奇跡の星の植物館、国営明石海峡公園、あわじ
 花さじき、淡路景観学校、線香事業者とう淡路ハーブフェスバル
 2019が繰り広げられています】