まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

8月11日 最後の真夏のこどもの日

2019-08-12 17:54:07 | 活動報告
 学校教育を離れ社会教育で東浦公民館行事の一端、浦小学校を
中心に東浦活性化実行委員会共催、暑い夏はみんなで楽しもうと
浦小学校校庭をお借りして災天下のもと小学1年~中学3年まで約
250名が水鉄砲構えて大人と対峙、全身ずぶ濡れのなか元気な
歓声こだましていた



(例年校舎中庭をお借りしていたが校舎内に水道水飛び散る不始
 末生じ最天下の校庭使用となりました)



8月5日 千年一酒造

2019-08-12 17:52:08 | 活動報告


 小さな造り酒屋の玄関正面に阪神タイガースドラ1入団
近本光司選手の応援コーナがお目見え、蔵見学のお客さんの目に
止まり、この街出身選手の活躍に明るい話題に暑さ忘れ、会話が
はずみ、応援してるよ、応援するわと輪と輪が広がりが進行中
(残り40試合を切った、まだまだ新人王狙える位置にいる最初で
       最後のチャンス体調管理に万全期し突走れ)


8月2日 アジア太平洋フォーラム淡路会議

2019-08-12 17:45:57 | 活動報告
 20回目を迎えた上記国際シンポジュウムの記念講演が淡路夢
舞台国際恋議場であり参加、建築家安藤忠雄氏が『人生100年
共に生きる』をテーマに今の日本人は平和ボケしてる、自分は18
歳で好奇心&希望をもって一生勉強することを目標に大学に進まず
独学で建築を学び、意地でもやってやると決め映画、音楽、読書
様々なものから人生を学び今を迎えた
 精力的に取り組んできた建築や緑化プロジェクトも取り上げ
自身内臓の器官、腎臓他4臓器削除しても人は生きていける
 自分は地球に何ができるか?独立自尊独り立ちして元気に共に
生きる喜びを20年後会いましょうと笑いを誘った講演に自分に
出来ることは何か?考えさせられた150分間だった