9月18日 ２０１９ 東浦フォトクラブ写真展

　

　足元の草花～地域の風景や足を延ばしての作品がサンシャイン
ホールギャラリーに並ぶ
　仕事帰りのひととき立ち寄り吹っと一息、今回経済再生相に初入閣
された西村やすとし氏の三作品の展示もあり（毎年出展あり）趣味
年一回の写真展楽しまれているようだ

9月15日 島家の人々

　島内各地で一芸にすぐれる人々（１２名）が自らの工房で9/14～
9/29まで自作品の展示会が行われているパンフレット見つけ、まず
地元、心と色を形にした線と点と面でつなぐアート山大石可久也
書と篆刻芸術の美を愛でる展示作品に心休めてきました

9月14日 まちづくり健診

　一般市民から高い高いと言われている国保税に係るまちづくり
検診、市内5地区１９日間実施されるなか事前に9/13、10時予約取り
ひがしうらすこやかセンターへ



　検診は事前予約時間指定制で行われ、待ち時間少なく今回もスム
ーズな流れに乗り約５０分間で終了
　　（検査結果は後日郵送で）
　淡路市の31年度健康増進予算は６５９０万余（国よりがん検診補
助1/2、県より健康増進補助2/3有りより多くの受験者アップで
補助率上がる）
　早期発見、早期治療で元気なまちづくりに５０%超える受信者参
加の知恵無いものか？？－－－

9月13日 第15回淡路市畜産共進会

　淡路市の一次産業、和牛畜産共進会（年1回）淡路家畜市場であり
訪ね見てきた
　育種系統牛の保留に助成を行い優良和牛の生産を高め淡路市一次
産業の主産地をめざし例年１００頭以上の参加が見込まれていた（
予算１８０頭、９００万円）が原因不明の病気が発生し残念な淡路
市主催の共進会でした

9月12日 内閣改造

　入閣を待つ議員７０余名がひしめくなかに明石、淡路を地盤に
当選６回を数える西村やすとし（５６歳）氏が経済再生相に初入閣
　今回の改造内閣の目玉政策の一つが「社会保証改革」と言われ
首相を議長に関係閣僚や有識者も含めた『全世代型社会保障改革
検討委員会』をこの9月中に創設し官房副長官として約2年間首相に
仕えた西村やすとし氏が就任、２０２０年度に先送りした骨太方針
はじめ後期高齢者医療費の窓口負担引き上げ等「国民の痛み」を
伴う難問改革にどう取り組まれるか手腕が問われる大臣就任だ

9月4日 あんしんネットワーク会議

　地域の現状や課題を地域関係者で話し合い、見守りが必要な人をネットワークの
もと、住み慣れた地域で安心して暮らしいくために現状課題を多くの人々で話し
あいネットワークで支援し孤立する人を作らない地域づくりの会合が社法人福祉
地域支え合いセンターひがしうら 小南委員長のもと開かれ参加してきた
　地域別に現在の課題や現状～見守りが必要な人などの情報共有する事で「こう
あってほしい／私の暮らす○○町内会」と題する会合に参加、
　兵庫県下４１市町村で死亡者が出生者を上回る、淡路島ではⅠ人生まれる間に
2.9人がなくなる現実がある、高齢化し子供たちの声聞くことも少なく、口は元気
でも体がなあーーーと人の集まりに出不精者多い
　中間層の人びとは共働きがほとんど、高齢世帯の買い物に半痴呆症出つつある
世帯もあり、お互い見守りが地域の課題と認識される会合だった

9月2日 船橋 馬込斎場

　先日身内の葬儀あり、千葉県舟橋市にある馬込斎場(船橋、習志野、八千代、
鎌ケ谷、四市複合事務組合）へ
　四市合わせた面積(179.06㎢）に人口約１１０６千人が使用する斎場に１５基の
炉があり稼働していた
　我が淡路市面積(184.35㎢）に人口約４３７００人３１年度予算に新火葬場土地
購入&測量委託等１億７４００万余計上進行中
　令和２年度にどんな規模の火葬場計上あるのか？馬込を見て感じるものあり
3月予算に注目していきたい

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