5月15日 全国３９県、緊急事態宣言解除

　国は「緊急事態宣言」を８都道府県除く（北海道、埼玉、
千葉、東京、神奈川、京都、大阪、兵庫）３９県で正式解除
　大型連休中も外出自粛、我慢がまんと自由を制限されスト
レス充満、少しは三密警戒しつつ動けそうだがカラオケと
パチンコ＝自粛、経済活動も徐々に再開発、生活リズム落着き
つつあるが県境またぐ往来は自粛のお願い付き
　それにしても淡路島３市のうち淡路市感染者10名と断トツ
のなか洲本市は市長はじめ3役と議員全員6月のボーナス全額
カット（２１７６万円）財源をコロナ対策に充てると発表
　かたや淡路市議会、政務活動費～委員会視察に係る議会費
（議員個人負担ない金額）６４６万円を子育て支援に充てる
よう市当局に要望の新聞記事見た、ここ議員活動の考え方の
相違あり、賛否両論ありそう

5月10日 ÑHK日曜討論

　『緊急事態宣言、これまでの評価とこれからの方針』を
テーマに「緊急事態宣言延長、命と暮らしをどう守るのか」に
経済再生担当＆コロナ対策担当西村やすとし大臣生出演



　今年のゴールデンウィークはスティホーム（自宅で過ごす）
という政府からのお願いに国民の皆様に取り組んでいただき
ながら感染者の減少が十分とは言えず「緊急事態宣言」を
5/31まで延長の説明や社会経済の支援策はじめ感染状況見な
がら経済活動のレベルを上げつつ緊急事態宣言の解除も視野に
入れ数値基準を明確に示し担当大臣として国民の命と暮らしの
双方を守るという決意で全力で取り組むと話されていた

5月9日 淡路市コロナ感染者累計10名数える

　「ステイホーム」の呼びかけと三密（蜜閉、蜜集、蜜接）
励行でコロナ感染抑えられるのか？
　市内人口41,513人に10人の感染者は１万人に対し2.4人と
非常に高い数値とみる。市独自の対策が必要でないかと思え
るがーーー