７月１７日 社協福祉 ひがしうら運営委員会

会合もなく知らないうちに自治会役員に名を連ね新年度初めて
運営委員会に参加
　＊　地域支え合いセンターの近況
　＊　令和元年度　事業報告
　＊　令和２年度の活動について
　＊　その他　
　全国に広がる新型コロナウイルス感染を受け本年度事業の進め方
　について流れを見ながら出来ることをやろうと前向きな協議に
　終始務めた2時間だった

７月１６日 コロナ災害淡路島の現場から

淡路島内での感染者は淡路市在住者（管内10名）がほとんど
よって他の2市から強いバッシング受けている現状見て鷲見福祉事務
所長～野村医療センター血液内科部長の講演洲本であり受講
　第1波での風評被害は人権問題に及ぶような事例もあるなかプライ
バシーの尊重を想い今日に至っ入る（現在入院患者ゼロ）最初の
一波は何とか乗り越えたか？　思いあり、感染しないことに加え
「濃厚接触者にならない」事が重要
　今後三密避け新型コロナへの備えを怠らないよう『体調が悪い時
は仕事（学校）休む勇気が必要
　全国的に軽症者が大半(80%）ほとんどが肺炎、重症者は10%程度
死亡年齢は60~70歳代に多いとの報告あり
　【淡路市は京阪神の玄関口であり都市化されつつある中で感染が
　　　　　集中したのでないかな？とも話された】

7月10日 雨中の一戦

　プレーボール早々1回、DeÑA梶谷選手に先頭打者本塁打、その裏
タイガース近本光司選手「打った瞬間は入るとは思わなかったが
ファンの方々の声援に打球を後押ししてくれたと思う」コメントあり
　今年2度目の先頭打者弾返し、大人の対応涙こぼれそう
セントラルリーグ6チームの最下位をさまよう阪神タイガースに天は
味方し降雨5回　2対3　コールドゲームの恵みが与えられた
　《淡路の星よ、打率1割台から乗っていける一発となれ＊＊＊》

7月9日 暑気払い

　７・７「暑気払い」の風習があり、夏の暑さや熱そのものに限らず
かかりきってきた『気、エネルギー』を元に戻す【暑い夏を元気に
乗り越えよう】との意味があるようだが新型コロナウイルス感染で
三密避ける自粛から気持ちやすける外食もままならず悶々とした
気持ち晴れないこの頃だ