1月30日 コロナ

　政府は2月7日まで「緊急事態宣言」出したが未だ感染終息に至らず期間延長が囁かれている
日本には全国約１８万の医療施設があるそうだが、その結果医師、看護師は分散し医療体制が
弱くなるといわれている
　病床数世界一なのに医療体制逼迫❓　原因は「分散」にあると専門家は言う、病院数が多すぎ
医療関係者が分散しているため医療体制の逼迫が起きてしまうことで高齢感染者の行く場がない
ここは国、自治体のリーダーシップが強く求められている
　　【緊急事態宣言の延長あるのか？？まず人の命が最優先と思うが⁇】

1月30日 沖永良部島

　鹿児島市から南へ552kｍ二町合わせて人口14000人余り年間平均温度22℃という温暖な島
奄美諸島に属し徳之島より南に位置する沖永良部島で専属トレーナー仲林久喜氏と二人三脚の
13日間に及ぶ自主トレ終えて帰阪
　大事な入団3年目、大抜擢の球団選手会長に就任され球界を代表する立場でもありグランドで
の活躍を期待したい　（コロナが収まり大声での応援やりたいなー）

1月27日 督促状

　前日本庁税務課へ地籍閲覧に出向きながら税納期毎月あるのにすっかり忘れて市県民税の
督促状受ける



　「納税は国民の義務」でありながら毎日コロナ～コロナに関心移り各種とも納期内に収める
のが当然で早速延滞料とも銀行より振り込んできた
　　　　　　　（高齢と共にボケがひどくなってきたなー）　

1月25日 コロナ

コロナは常日頃より「予防は治療に勝る」を実践し、大多数の会合、会食は自粛する勇気も
必要かな？
　ここ1年コロナウイルスに翻弄され政治の最前線で情報発信を担った明石～淡路から国会に
送り出た西村大臣、今までにない困難な役回りとその言動は色んな所で摩擦が生まれ国民～政府
の仲立ちで思わぬ摩擦もささやかれ本人本心が発せられぬ所でテレビ画面のお顔は少々お疲れ
　人の命と経済活動の両輪の難しさに苦労されているが国民の意見取り入れながら自らの知恵も
含めてコロナ退治を最後まで勤めてもらいたいと切に願う
　【国民に自粛を願いながら政治家や著名人がテレビの前で言い訳する姿にやり切れぬ毎日だ】

1月21日 社協 運営委員会

　昨年4月からあて職により委員会委員となり3月からのコロナ禍の猛威による各種会合が
中止＆延期の中で当委員会は会場喚気はじめ消毒液、座席間隔等最大限の注意を払い
継続開催しています



　今月のテーマーはボランティア活動、約７０００名～ふれあいサロン１３５００余名の
なかから福祉ボランティア功労者の推薦について出席委員より推薦発信し最終事務局にて
調整をお願いした【コロナで福祉大会は中止、式典はなく受賞者には訪問手渡しとする】
　（あて職新人委員はベテラン古参委員さんにおんぶんだっこ聞くのみでした）