2月6日 休日

　コロナコロナで外出自粛、10都府県期間延長(3/7)され日々ストレス溜る生活に
活力減退の中、仕事休みの日曜日気分転換かね客足遠のく飲食店へ昼食に出向くも
1人で孤食、他の客もなく店主との会話もなく「黙食」うまい料理も黙食では満足
感なく気分も晴れずに店を出る
　（仲間と共にわいわいがやがやいつになったら本来の姿に戻れるのやら⁇）

2月2日 節分祭

　暦によると立春の前日が節分とある、本来2月3日に豆まき行事行っていたが
伝え聞くところによると今年は124年ぶり2月2日が節分祭との事



　恒例の節分祭が新型コロナウイルス蔓延により伊勢久留麻神社も一連の行事が
中止となり豆まきとともに新しい吉兆の購入心配していたが神社役員さんの好意で
前年の吉兆、お札のどんと焼きと新しい吉兆、お札の販売あり例年通り無事購入
することが出来ました　（コロナの終息願うばかりです）
　ちなみに大きな出来事として124年前に三陸沖大津波が発生死者22000人家屋全
半壊約１００００戸の記録あり当時明治天皇44歳、徳川慶喜５９歳だった