8月31日 淡路市水産まつり

　

市内各漁協持ち回りの水産まつりが仮屋漁協の、森漁港荷捌き場
周辺でありのぞく
　曇り空より小雨ぱらつく10時門市長あいさつに始まり市内各漁協より
持ち寄る魚介類即売に人、人、人の列
　会場では旧知の人々との会話も弾み先着６００名にタコ飯、はも汁
振る舞いの長蛇の列眺める
　地元民はもちろん特別値の新鮮魚求めて他府県ナンバー車も漁協施設
狭しと駐車　　（市　漁業振興負担金あり）
　　　主催　淡路市漁協協議会
　　　後援　淡路市農林水産課

8月27日 スーパー南海地震

　政府が想定する「南海トラフ地震」よりもさらに大きなスーパー
地震が起きれば淡路島はどうなるか⁇　　３０年以内に８０%の確率と
政府発表は？　



　今すぐでも可能性ありだが、もう起きかけていると思い自分で生き
抜く方策考えよ、津波は時速３６キロ程度で進みビルや高台地にぶつ
かると津波高の20倍は駆け上がる
　とにかく高台～高台へと逃げること、自分の命は自分で守れ
その後の淡路島は大阪、兵庫、徳島、和歌山誰も助けてくれない(どこ
とも被害大、食料、交通、医療全滅）
　「小氷期、気候温暖化」「食糧増産」「人口増加」が低地帯に生活
人口密集が津波被害を大きくした、ハザードマップを信じた悲劇にな
らないよう『スーパー南海地震発生前後～淡路島の災害　弱性』と題
した講演聞き改めて津波の怖さ知り背筋が凍る講演だった