まずギターの上でどこにドレミがあるかを把握しよう。
レッスンでタブ譜は使いますが、
これは、自習用に「どこのポジションを使うか」を
示す方便でしかないのです。
本当は、どこにドレミがあって、
今、何の音を弾いて、それが、何度の音に当たるか。
それがとても大事です。
そういう理解抜きでは、音楽の理解は限られたものになると考えています。
まずギターの上でどこにドレミがあるかを把握しよう。
レッスンでタブ譜は使いますが、
これは、自習用に「どこのポジションを使うか」を
示す方便でしかないのです。
本当は、どこにドレミがあって、
今、何の音を弾いて、それが、何度の音に当たるか。
それがとても大事です。
そういう理解抜きでは、音楽の理解は限られたものになると考えています。