メロディー、あるいはストーリーの大事さ。
それをあらためて感じました。
ポンタさんと演奏すると
イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ。
戻ってAメロ、Bメロ、サビ
そういう時、戻ったAメロとか、もう絶妙に表情やカラーが違う。
だから、ストーリーが、必ず螺旋階段を登る。
絶妙に発展する訳です。
それは、曲のダイナミックスのコントロール。
これは、全ての楽器の人にあてはまることではないでしょうか。
それをあらためて感じました。
ポンタさんと演奏すると
イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ。
戻ってAメロ、Bメロ、サビ
そういう時、戻ったAメロとか、もう絶妙に表情やカラーが違う。
だから、ストーリーが、必ず螺旋階段を登る。
絶妙に発展する訳です。
それは、曲のダイナミックスのコントロール。
これは、全ての楽器の人にあてはまることではないでしょうか。