時間を守ること

うちの生徒の中で、もしプロとして仕事をするようになったら、
約束の時間を守りましょう。

時間のさばを読む事も、笑顔で良い訳をするのも全然、通用しません。
現場で文句を言われなくとも、仕事は自然と去っていきますよ。
つまり「分刻みのスケジュールで動く仕事は任せられない」
そういうレッテルが付く事ですから。

「まあ、１０分なら良いだろう」
「まあ、今日はゆっくりしているから、３０分ぐらい経っても、あやまればすむだろう」
そういうのは、通用しない。それは自分の判断なわけです。