最近は、はっきりしたセミプロ指向の人が増えてると思います。
僕は、ここのところ、
プロ指向の人を支援する発言を続けていますけど、
音楽をするのに本来は、プロもアマチュアも無い、
良い音楽は、良い音楽だと思っています。
基本的にレッスンや音楽活動について、
継続は、力なりだと思いますから、
上達は、まあ、二の次にして、
楽しみを続ける事も有りだと思っています。
これを「趣味」と呼ぶのだと思います。
プロ指向の人から「これで生活したいんです」と言葉を聞いた限り、
1)自分の最大限にやりたい音楽をちゃんと人に聞かせる
レベルになるまで、がんばってもらう、か
2)何でも、すぐ弾けて、仕事が、どんどん入ってくる
レベルになるまで、がんばってもらうか、
どっちかだと思います。
そのサポートをする訳ですから、
生活指導も入ることになる。(苦笑)
しかし、アマチュア指向として
いわば、楽しければOKという考え方、これ大切です。
僕は、レッスン自体は、どんな人が来ても中身は変わりません。
「世界に通用する技術と音楽性のあるギタリストを育てる」
心意気は、変わりませんから。
続けてもらえば,誰だっていずれそうなるかも、よ?(笑)
でも、レッスンには、色んな関わり方があると思います。
人は、人生で必要な事がレッスンよりあると思うし、
家事や、家庭サービスや、仕事など、
練習するより優先させなきゃいけないことも多いと思うのです。
正直、レッスンの時以外に、ギターを触っている時間で
上達する早さは変わるのですが、
僕と一緒に演奏したり、話を聞く事だけで、
癒されたり、楽しい時間が過ごせれば、
それも有りだと思っています。
それから、最近多いのが、はっきりしたセミプロ指向ですね。
仕事もある。けど、ギターは、いくらでも上達したい。
良い音楽もやりたい。
ここの範疇にある人は、非常に元気です。
仕事も忙しそうだ。時間が無い、と言いながら
毎回、ちょっと上達して来る。
「おお、君、なかなかかっこいいギター弾くねえ。プロ並みだわ。」と僕が、感心する
意識した『セミプロ指向』も、十分ありなのかあ、とか思います。
いわゆるプロより上手い普通の人指向ですね。
こいつは、はっきり言ってプロ殺しですね。(笑)
やばいです。
僕は、ここのところ、
プロ指向の人を支援する発言を続けていますけど、
音楽をするのに本来は、プロもアマチュアも無い、
良い音楽は、良い音楽だと思っています。
基本的にレッスンや音楽活動について、
継続は、力なりだと思いますから、
上達は、まあ、二の次にして、
楽しみを続ける事も有りだと思っています。
これを「趣味」と呼ぶのだと思います。
プロ指向の人から「これで生活したいんです」と言葉を聞いた限り、
1)自分の最大限にやりたい音楽をちゃんと人に聞かせる
レベルになるまで、がんばってもらう、か
2)何でも、すぐ弾けて、仕事が、どんどん入ってくる
レベルになるまで、がんばってもらうか、
どっちかだと思います。
そのサポートをする訳ですから、
生活指導も入ることになる。(苦笑)
しかし、アマチュア指向として
いわば、楽しければOKという考え方、これ大切です。
僕は、レッスン自体は、どんな人が来ても中身は変わりません。
「世界に通用する技術と音楽性のあるギタリストを育てる」
心意気は、変わりませんから。
続けてもらえば,誰だっていずれそうなるかも、よ?(笑)
でも、レッスンには、色んな関わり方があると思います。
人は、人生で必要な事がレッスンよりあると思うし、
家事や、家庭サービスや、仕事など、
練習するより優先させなきゃいけないことも多いと思うのです。
正直、レッスンの時以外に、ギターを触っている時間で
上達する早さは変わるのですが、
僕と一緒に演奏したり、話を聞く事だけで、
癒されたり、楽しい時間が過ごせれば、
それも有りだと思っています。
それから、最近多いのが、はっきりしたセミプロ指向ですね。
仕事もある。けど、ギターは、いくらでも上達したい。
良い音楽もやりたい。
ここの範疇にある人は、非常に元気です。
仕事も忙しそうだ。時間が無い、と言いながら
毎回、ちょっと上達して来る。
「おお、君、なかなかかっこいいギター弾くねえ。プロ並みだわ。」と僕が、感心する
意識した『セミプロ指向』も、十分ありなのかあ、とか思います。
いわゆるプロより上手い普通の人指向ですね。
こいつは、はっきり言ってプロ殺しですね。(笑)
やばいです。