第２回ウリズン芸術祭にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました！
素晴らしい演奏を繰り広げていただいた出演者の皆さま、ありがとうございました！
お客様も大満足でした！
サポート、キャスト、すべての裏方を務めていただいた皆さまに感謝です。
本当に朝から晩まで、お疲れ様でした！
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今回は、雨の影響が多く、前日は、設営もままならないままの初日で、
初日も朝から小降りの雨で。しかし、ようやく午後には晴れ間も見え、
森も特設ステージのコンサートも予定通り行うことが出来ました。
初めての森のオペラは、歌声の合間を森の風が渡り、
インド舞踊、シタール＆タブラの超絶テクニックが冴え渡る。
AWAYAとACOON HIBINOユニットは、自然の中で、
ここでしか成し得ないアンビエント空間を生み出したと思います。
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二日目は、雨の予報も有り、ウリズンの母屋に会場を移して行われました。
かなりきつい雨が終始降る中、お越しいただいた皆さまには、感謝が絶えません。
一面、雰囲気は「山小屋の避難所で行われるスペシャルコンサート」
のような雰囲気で、独特の一体感と演奏者の特別な思いが重なって、
本当の「スペシャルコンサート」になったと感じました。
僕には長く記憶に残る一日になりました。
本井美帆さんの透き通る歌声。
「かっこいい童謡！」と手拍子で盛り上がった童謡サロン。
何をどうすればああなるのか、一同が唸ったSHO AMANOさんのソロパフォーマンス。
ヒットソングのみならず、ホロリと来るテーマで情感豊かに歌い上げていただいたばんばひろふみさん。
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いずれも良い思い出になりました。
今回、音楽監督を任命していただいたNPOウリズン代表、出口鯉太郎氏、
数々の準備、企画にアイディアをいただいたACOON HIBINO氏、
そして、当日、現場を切り盛りしていただいた舞台監督、長吉秀夫をはじめとする、
すべての実行委員、キャスト、スタッフ、サポートの皆さまに最大限の感謝をいたします。
皆さま、ありがとうございました！
