リズムと言うのは、やはり歌だと再認識しています。
一緒になってイントロの4小節をしばらく続けてみる。
フィルインを入れたり、ストーリーを作ったりしなくても、
ただ、気持ちよくなる感覚。
演奏している実感がある、と言う事はとても大事ですね。
今回、1曲終わる度に握手しているヤヒロトモヒロ(パーカッション)と
マーティー=ブレーシー(ドラムス)を見ます。
良く会話の成り立つリズムセクションと演奏すると言うのは、本当に楽だし、
気持ち良い。
こういうリズムセクションが居ると、音数を減らすことができます。
とはいえ、弾きまくっているんですけど、、。(笑)