深度計予備回路

どこまで行けるか模型生活!
粘土でキャラドールの首をつくろう!
箱模型もつくろう!

おとなのるーる

2008-12-05 15:29:53 | Weblog
といったわけで、首作り・・・・
っていうか、以前に途中まで試作してるやつがあるので、それの作りこみを続けてやってみるの事です。
えぇかげんに、えぇものに成るかは、出来てみないと解らないのですわー
<恐らく今回は、裁縫と、装備品の寸法直しが、大仕事になってくるとおもわれます。

そいえば、しばらくKSR生活してて、気が付けば、ガソリン高騰で、乗る気がぐぐっと失せてた、ビューエルとか、
保険も掛けてるし、ガソリンも安くなってきたので、乗ってみることにしようかなーーーみたいな?

なんやかんやいうても、圧縮高いだけで、構造は単純な、ハーレーエンジンなので、オイルさえ漏れてなけりゃ問題ないんです
<このオイル漏れないとこが、ハーレーとして、めちゃくちゃ偉大なとこなんだけど

一晩充電して、始動!

      ぶるぶるぶるーーーん!

どどどどどどどっどどどっどどどどどどっ<ちょっとカツゼツわるいな・・・・

久しぶりに乗ると、「えー フロントってこんな粘ったかなぁ」みたいな?

そーいえば、始めて試乗したときも、同じことおもったっけ、
らくちんバイクだと思ってたんだけどな、KSRが楽すぎなのかーーーーーーーー<当然だけどな

たーいえ、なんでも慣れって、凄いもんで、雑誌ちゃらで、「乗りこなしにくい玄人バイク」とか、「町乗り禁止」みたく書きなぐられてる916でさえ、
毎日足に使ってると、「普通じゃん・・・」ってかんじ<たまに人に貸すと「鉄板にまたがってるみたいに曲がらん」といわれる

事 ビューエルに限れば、車格も、目方も、クラッチの重さも、400ccみたいなもんなんで、
しばらく乗ってりゃ、らくちん化するんですが、なんでも、しばらくぶりに触ると、良い具合に新鮮風味なのです。

「特に冬場は、空冷エンジン(それも、股間近くに一気筒くるVツイン)の温さが、とてもありがたい」

よっし しばらくコレにしよう・・・とか思ったとたんに朝から雨なあたり、ちょいといかがな物でしょうか?

   <<何事も無かったごとく 車出勤に変更するのが、大人のルールって奴ですな>>