韓国の航空会社最大手の大韓航空が5日、那覇―ソウル(仁川)間の定期便を初就航させた。
同社の定期便は県内で初めて。初日の仁川発の搭乗者数は248人で搭乗率は100%だった。
同路線を定期就航する航空会社は7社目で、同社の国際線としては118番目の定期就航となった。
同社は那覇―仁川間のチャーター便を1~2月に20本、石垣―仁川間を2月に1本運航していた。
今後は平均90%以上の搭乗率を目指す。
同日、那覇空港国際線ターミナルでは定期就航を記念した式典が開かれた。
同社の定期便は県内で初めて。初日の仁川発の搭乗者数は248人で搭乗率は100%だった。
同路線を定期就航する航空会社は7社目で、同社の国際線としては118番目の定期就航となった。
同社は那覇―仁川間のチャーター便を1~2月に20本、石垣―仁川間を2月に1本運航していた。
今後は平均90%以上の搭乗率を目指す。
同日、那覇空港国際線ターミナルでは定期就航を記念した式典が開かれた。
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