織物や染め物、漆工など伝統工芸技術者らの研修成果を発表する県工芸振興センター展(県主催)が25日、那覇市の県立博物館・美術館で始まった。
沖縄の伝統工芸技術を活用した小物やアクセサリーなど、日常で使える約250点を展示している。
同日午前開かれた開幕式で県商工労働部の宮城行夫産業雇用統括監は「伝統技法の魅力を体感し、工芸品の新しい風をぜひ感じてもらいたい」と来場を呼び掛けた。
展示は28日午後5時まで、入場無料。
沖縄の伝統工芸技術を活用した小物やアクセサリーなど、日常で使える約250点を展示している。
同日午前開かれた開幕式で県商工労働部の宮城行夫産業雇用統括監は「伝統技法の魅力を体感し、工芸品の新しい風をぜひ感じてもらいたい」と来場を呼び掛けた。
展示は28日午後5時まで、入場無料。
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