なんだかんだ言って、よくよく考えてみると今年に入ってから長編短編合わせて5本の作品を投稿しているわけですが、結果が出ている3本はいずれも一次は通過しているんですね(コバルトの「あと一歩の作品」も一次と数えると)。
残るは2本なのですが、まあそれはひとまず忘れて、現実を直視しましょう。
一次を通過するということは、小説の体裁はなしていると見なされているのでしょう。でも、そこまでで終わり。
ここから先に進むには、何か問題点を改めないといけません。
でも、なにが問題点なのかすらよくわかっていない状況なのです。
で、「ケイコとマナブ」とか「公募ガイド」の広告に目がいってしまうのです。プロの編集者(ということになっている)人が、有料で添削をするというやつです。
なんだか自費出版と同じで、うさんくささもぷんぷんなのですが、中にはまともに仕事をしている人だっているかもしれません。
一度、よく研究してから利用してみるのも手かな、と思っています。
残るは2本なのですが、まあそれはひとまず忘れて、現実を直視しましょう。
一次を通過するということは、小説の体裁はなしていると見なされているのでしょう。でも、そこまでで終わり。
ここから先に進むには、何か問題点を改めないといけません。
でも、なにが問題点なのかすらよくわかっていない状況なのです。
で、「ケイコとマナブ」とか「公募ガイド」の広告に目がいってしまうのです。プロの編集者(ということになっている)人が、有料で添削をするというやつです。
なんだか自費出版と同じで、うさんくささもぷんぷんなのですが、中にはまともに仕事をしている人だっているかもしれません。
一度、よく研究してから利用してみるのも手かな、と思っています。