久しぶりにTexpoのネタでございます。
本日、2007年冬コミ個人誌のさわりの部分だけをTexpoにて公開しました。
どんな感じの小説なのか? と二の足を踏んでいる方は、是非読んでみてください。
現在、委託販売中のマイブックルにも立ち読みシステムはあるのですが、あそこはまだ人が少ないようなので、あえてTexpoにて公開させていただきました。別に誘導しようと思っているわけではありません。新作を書くたびに個人誌を刷っていたら、破産してしまいます(いくら売れても、赤字は確定なのです。それが同人)。
ちなみに、装丁などはマイブックルのサイトにて確認出来ます。が、簡単にコメントするならば、今回の個人誌は見た目を集英社のコバルト文庫に似せてあります。
電車の中などで読んでも、一見しただけでは気づかない人もいるかもしれません。
そのくらい、お金かかってます(笑)
ちなみに、お金や個人情報のやりとりはすべてマイブックルの運営会社が代行しますので、松浦と直接やりとりをすることはございません。
その点も、ご安心ください。
本日、2007年冬コミ個人誌のさわりの部分だけをTexpoにて公開しました。
どんな感じの小説なのか? と二の足を踏んでいる方は、是非読んでみてください。
現在、委託販売中のマイブックルにも立ち読みシステムはあるのですが、あそこはまだ人が少ないようなので、あえてTexpoにて公開させていただきました。別に誘導しようと思っているわけではありません。新作を書くたびに個人誌を刷っていたら、破産してしまいます(いくら売れても、赤字は確定なのです。それが同人)。
ちなみに、装丁などはマイブックルのサイトにて確認出来ます。が、簡単にコメントするならば、今回の個人誌は見た目を集英社のコバルト文庫に似せてあります。
電車の中などで読んでも、一見しただけでは気づかない人もいるかもしれません。
そのくらい、お金かかってます(笑)
ちなみに、お金や個人情報のやりとりはすべてマイブックルの運営会社が代行しますので、松浦と直接やりとりをすることはございません。
その点も、ご安心ください。