久しぶりに、技術書みたいなものを読んだなぁ。
というわけで、今日はちょっと遅れてやってきたUbuntuブームです。
もともとは、ミニノートがほしいな、というところからスタートしました。それで、Dellのミニノートで一番安いやつがUbuntuだ。という流れです。
でもね、調べれば調べるほど、松浦には向いていないんですよ。
まず、PCは執筆のためにある! という状態の松浦には一太郎やATOKなしでは話しにならない。というより、各種辞書などもそろえた、現段階では執筆環境はベストであり、問題は実力が伴わないことです。
となると、ミニノートはただのおもちゃ、ということに……。
だったら、少しでも安くあげよう。という理論で、入門書を読んでみる。という結論に達しました。
秀和システムから出版されている本書ですが、付録のディスクから起動させるとUbuntuを試しに使ってみることができます。
何しろ、帯のうたい文句が『はじめてでも簡単にすぐ使える!』ですから。
うわ、これいいかも。
と思ってしまいましたよ。
でも、一歩先へと進もうとしたら……。
そこはやっぱりLinuxの世界でした。
実用書ではなくて、おもちゃの説明書、ですね。
というわけで、今日はちょっと遅れてやってきたUbuntuブームです。
もともとは、ミニノートがほしいな、というところからスタートしました。それで、Dellのミニノートで一番安いやつがUbuntuだ。という流れです。
でもね、調べれば調べるほど、松浦には向いていないんですよ。
まず、PCは執筆のためにある! という状態の松浦には一太郎やATOKなしでは話しにならない。というより、各種辞書などもそろえた、現段階では執筆環境はベストであり、問題は実力が伴わないことです。
となると、ミニノートはただのおもちゃ、ということに……。
だったら、少しでも安くあげよう。という理論で、入門書を読んでみる。という結論に達しました。
秀和システムから出版されている本書ですが、付録のディスクから起動させるとUbuntuを試しに使ってみることができます。
何しろ、帯のうたい文句が『はじめてでも簡単にすぐ使える!』ですから。
うわ、これいいかも。
と思ってしまいましたよ。
でも、一歩先へと進もうとしたら……。
そこはやっぱりLinuxの世界でした。
実用書ではなくて、おもちゃの説明書、ですね。