今朝方、久しぶりに連続性のある、かつ現実の生活とは関係のない夢を見ました。
こいつは傑作だ!
夢も終盤になった頃、半分覚醒している意識が叫びます。
なるほど。枕元にメモ帳をおいて寝ろとはこのことか。
しかし、ぎりぎりまで続きが見たい。よって、できる限り眠り続けました。
その結果は、まあ多くの方のご想像通りですよ。
夢は少しずつうつつに置き換わり。物語の主人公と同化していた意識は、観察者の目となり。リアルだった緊迫感は、尿意に変化しました。
で、起き上がったときにはなんだかなぁ、なストーリーの断片と頭痛しか残っていませんでした。
でも、それでいいのだ。と思っている自分もいます。
最近の松浦は、物語を分析することはできても、わくわく感を失いつつあると感じていただけに、まだ自分の中に物語りでざわつく心が残っていたことが確認できてうれしいのです。
創作は、夢を見るのとは違います。
分析と実践の、試行錯誤の連続です。
でも、最初のきっかけとなる種は、この偶発的な楽しい体験であってほしいと思っています。
こいつは傑作だ!
夢も終盤になった頃、半分覚醒している意識が叫びます。
なるほど。枕元にメモ帳をおいて寝ろとはこのことか。
しかし、ぎりぎりまで続きが見たい。よって、できる限り眠り続けました。
その結果は、まあ多くの方のご想像通りですよ。
夢は少しずつうつつに置き換わり。物語の主人公と同化していた意識は、観察者の目となり。リアルだった緊迫感は、尿意に変化しました。
で、起き上がったときにはなんだかなぁ、なストーリーの断片と頭痛しか残っていませんでした。
でも、それでいいのだ。と思っている自分もいます。
最近の松浦は、物語を分析することはできても、わくわく感を失いつつあると感じていただけに、まだ自分の中に物語りでざわつく心が残っていたことが確認できてうれしいのです。
創作は、夢を見るのとは違います。
分析と実践の、試行錯誤の連続です。
でも、最初のきっかけとなる種は、この偶発的な楽しい体験であってほしいと思っています。