売り込むためには、原稿が必要。
というわけで、今日も執筆です。
それだけではなく、とにかく旧友の会合などには顔を出す。
あんまり得意なことじゃないけど、売り上げこそ正義。というのだから、仕方ないよね。
そんなこんなで日が暮れて。
丸井のネオンに灯がともる。
本を出して、なにが一番変わっただろう。と考えてみた。
それは、新人賞の締め切りというものがなくなったこと。
売れっ子になれば、編集者からの注文も殺到するのだろうが、新人などにかまっていられるか。といわんばかりの状態です。
となれば、自分締め切りを作ってしっかり売り込まないと忘れられてしまう。
本屋さんが返本するのは半年後。店頭に並んでいるのはもっと短いかもしれない。
その間に次ぎを出さないと、松浦は棚を失う。書店の店員も忘れる。
というわけで、ここに宣言します。
次回作の締め切りは、5月31日です!
そして、6月はこの原稿を持って売り込みをすることにします。
当然、第三作の構想を練りながら。
というわけで、今日も執筆です。
それだけではなく、とにかく旧友の会合などには顔を出す。
あんまり得意なことじゃないけど、売り上げこそ正義。というのだから、仕方ないよね。
そんなこんなで日が暮れて。
丸井のネオンに灯がともる。
本を出して、なにが一番変わっただろう。と考えてみた。
それは、新人賞の締め切りというものがなくなったこと。
売れっ子になれば、編集者からの注文も殺到するのだろうが、新人などにかまっていられるか。といわんばかりの状態です。
となれば、自分締め切りを作ってしっかり売り込まないと忘れられてしまう。
本屋さんが返本するのは半年後。店頭に並んでいるのはもっと短いかもしれない。
その間に次ぎを出さないと、松浦は棚を失う。書店の店員も忘れる。
というわけで、ここに宣言します。
次回作の締め切りは、5月31日です!
そして、6月はこの原稿を持って売り込みをすることにします。
当然、第三作の構想を練りながら。