『次元回廊の翼』、発売日がのびのびになっているのは、再三書いたとおり。
それでも、公式ページで20日発売と書いたのだから、連休中には拝めると思った。が、裏切られた。
取次には、大手三社がある。
トーハン
日販
大阪屋
の三つだ。
このうち、今現在『次元回廊』を確保してくれているのはトーハンだけ。
残り二社のシステムには、まだ登録されていない。
弱小出版社の無名作家ということで、なめられているのは明白。
こっちとしては、窓口は出版社しかないのだから、クレームをつけるとしたら担当者にいうしかないのだが。腹を割って話しをしてくれるとも思えない。
まあ、連休が明けても事態が進展しなかったら、質問状くらいは出すべきだろう。
こっちだって、なにも遊んでいたわけじゃない。少しでもよい作品になるように、少しでも多くの人に受け入れられるように、著者の領分で努力してきたのだ。
編集者には、編集者の領分で売る努力をしてもらわないと、話にならない。
そんなわけで、ちょっと残念な連休幕開けだった。
それでも、公式ページで20日発売と書いたのだから、連休中には拝めると思った。が、裏切られた。
取次には、大手三社がある。
トーハン
日販
大阪屋
の三つだ。
このうち、今現在『次元回廊』を確保してくれているのはトーハンだけ。
残り二社のシステムには、まだ登録されていない。
弱小出版社の無名作家ということで、なめられているのは明白。
こっちとしては、窓口は出版社しかないのだから、クレームをつけるとしたら担当者にいうしかないのだが。腹を割って話しをしてくれるとも思えない。
まあ、連休が明けても事態が進展しなかったら、質問状くらいは出すべきだろう。
こっちだって、なにも遊んでいたわけじゃない。少しでもよい作品になるように、少しでも多くの人に受け入れられるように、著者の領分で努力してきたのだ。
編集者には、編集者の領分で売る努力をしてもらわないと、話にならない。
そんなわけで、ちょっと残念な連休幕開けだった。