三択老師

こんにちは。
世間とはずれていますが、普段モードに戻った松浦です。

今日は、ネタ帳の整理などから始めていました。
そんななか、次にやるべきことを思い浮かべたところ、いくつかの候補が。

１：『次元回廊の翼』続編のプロットを書く。
２：書きかけの新作（投稿用）のつづきをやる。
３：積ん読を処理する。


考察）
１はねぇ。
期待してくださっている方が少なからずいるのはわかっているのですが、あまりに将来性がなさ過ぎる。やるとしても、空いた時間で書きためてネットで発表する方が効率的かな。

２です。
どのみち、大手レーベルから出さないことには作家としての実績にはカウントされないので、プロアマ不問の公募狙いで書くしかない！
でも、のれんに腕押しでは心が疲弊してしまいます。

３も重要。
いったん執筆に入ってしまうと、小説は読めなくなるので、今のうちに読んでおく。
また、潮流を探るためにも目を通しておくのは大切かな、と思っています。


結論）
締め切りに追われていない今だからこそ、ここは一つ候補３で数日様子を見ようかな。
なにか外部の状況が変わるかもしれないし。