こんにちは。
一人で、画面に向かってツイートすることの多い松浦です。
でも流行病のごとく浸透しつつあるツイッターはやりません。
なぜか。
ああいう、直情的な連絡システムは頭を使わない分楽でしょうが、ぼろも出やすいからです。余計な一言が、誤解を生んだり、見ず知らずの人を傷つけたり。
ごく親しい間でのみ使うなら、まあいいでしょうけど。
でも、それならなにもツイッターを使う必要はないですよね。直接あって、喫茶店でおしゃべりしたり、電話をすればいいだけのこと。
有名人を追っかけて、生の(と思っている)発言をいち早くキャッチできる。
というメリットをあげる人もいるかもしれません。
自分は、読むの専門なんだ、と。
だったら、小説やマンガ、映画やテレビなど、『作品』にまで昇華したものを追いかけた方がいいですよ。
そこには作家が込めた思想や、楽しませるためのアイディアが凝縮されているはずですから。
思いつきは、やっぱりただの思いつきです。
でも、それをはぐくんで、時間をかけて作り上げるものには、なにかがあると思うのです。
一人で、画面に向かってツイートすることの多い松浦です。
でも流行病のごとく浸透しつつあるツイッターはやりません。
なぜか。
ああいう、直情的な連絡システムは頭を使わない分楽でしょうが、ぼろも出やすいからです。余計な一言が、誤解を生んだり、見ず知らずの人を傷つけたり。
ごく親しい間でのみ使うなら、まあいいでしょうけど。
でも、それならなにもツイッターを使う必要はないですよね。直接あって、喫茶店でおしゃべりしたり、電話をすればいいだけのこと。
有名人を追っかけて、生の(と思っている)発言をいち早くキャッチできる。
というメリットをあげる人もいるかもしれません。
自分は、読むの専門なんだ、と。
だったら、小説やマンガ、映画やテレビなど、『作品』にまで昇華したものを追いかけた方がいいですよ。
そこには作家が込めた思想や、楽しませるためのアイディアが凝縮されているはずですから。
思いつきは、やっぱりただの思いつきです。
でも、それをはぐくんで、時間をかけて作り上げるものには、なにかがあると思うのです。