突然ですが、松浦は4月生まれです。
来月はいよいよ34になります。ちょうど、生まれて初めて受けたときの全国模擬試験の偏差値と同じくらいですね。
それもかなりダメな感じですが、年齢で34というのも心の終バス感が漂ってきます。
そのようなわけでして、この新年度二つの進路を用意しました。
一つは大型二種免許を生かして、気質の生活に帰る。
もう一つは、雇われライターとして修行し直して作家道を突き進む。
いろいろ考えました。
でも答えが出ないのです。
なので同時に就職活動を行い、ご縁のあった方に進むことにしました。
仮に前者の道に進むとなると、今書いている作品がラストになります。
後者の道であっても、しばらくは修行期間なので個人名で作品を発表することはなくなると思います。
松浦徹郎、第一期最終作。
どこで、どのような形で発表するかは未定ですが、どうぞよろしくお願いします。
来月はいよいよ34になります。ちょうど、生まれて初めて受けたときの全国模擬試験の偏差値と同じくらいですね。
それもかなりダメな感じですが、年齢で34というのも心の終バス感が漂ってきます。
そのようなわけでして、この新年度二つの進路を用意しました。
一つは大型二種免許を生かして、気質の生活に帰る。
もう一つは、雇われライターとして修行し直して作家道を突き進む。
いろいろ考えました。
でも答えが出ないのです。
なので同時に就職活動を行い、ご縁のあった方に進むことにしました。
仮に前者の道に進むとなると、今書いている作品がラストになります。
後者の道であっても、しばらくは修行期間なので個人名で作品を発表することはなくなると思います。
松浦徹郎、第一期最終作。
どこで、どのような形で発表するかは未定ですが、どうぞよろしくお願いします。