松庵

シナリオライター
&絵コンテマンな
松浦の軌跡。

人生の岐路

2011-03-01 17:57:48 | なんでもない日々
ちょっと思うことがあって、昼に那覇行きのANAに乗りました。
遠い場所だと思っていたけれど、今那覇市内のドトールコーヒーにいるのだから、実はそんなに遠くなかったのかもしれません。
むしろ心理的な距離の問題でしょうか。


今年の春に、次のステップに進むつもりでしたが、扉は閉ざされたままです。
しかし元ロッテの監督であるバレンタイン監督はいいました。
「一つの扉が閉じているとき、それは別の扉が開いているのだ」と。
松浦も今年の春で34です。
いまこそ、開いている扉に気づいて、勇気を持って進むべきではないかと思っています。



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コメント
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