ちょうど次の案件を探しているということもあって、自身のスキルや資格、経歴などを振り返っているのですが、数年前までの迷いなく「これができる!」「挑戦したい!」というのは薄くなってきていて、逆に持ち札はこんなのがあるけれど、どういうふうに切っていこうか、と考えることが多いです。
情熱が薄れたと言われてしまうもしれませんが、相手が求めている仕事内容をよく聞いて、自分が合いそうかどうかを判断できるようになってきたのではないかとも思えます。
どんな風になるのか、半年後、1年後に答え合わせをするのも楽しそう。