西暦2000年くらいからの紙の手帳を全部保存してあります。
最初は意識していなかったのですが、2008年くらいからは意識して予定を書き込むだけでなく、その時の気分や感想、何を食べていたのかなども記入して、半分は自分の記録として残しています。
スケジュール帳であり、同時に日記です。
日々忙しくしていると、そもそも何をしようと思っていたのか分からなくなることもしばしばなので、たまに読み返すとそれだけでもいい刺激になります。同窓会にいって「あの頃の自分」を思い出すような刺激でしょうか。
ちょうど仕事も一区切りで、案件が変わっていくタイミングなので、そんな時間を取ろうと思っています。