『自由とは何か ――監視社会と「個人」の消滅』
大屋雄裕 著
君、ここにコーヒーおかわり自由とあるが。自由とは!?
と、自由について語るのもいいのですが、問題なのは傘がないことでも、雨が降っていることでもなく、著者が大屋さんだ、ということです。
まるで知り合いみたいだって?
そうです。この方、中学・高校生時代の同じ部活の二つ上の先輩なのです。
学校で徹夜して、同人誌作っていた人なのです。コミケ、晴海時代の人なのです。
名古屋大の准教授になったという話は、この間の集まりで聞いたのですが。そうですか、ちくま新書から本出しましたか。
うーん。みんなどんどん偉くなっていくなあ。
紀伊国屋で平積みですよ。お客さん!
うらめしやー。
大屋雄裕 著
君、ここにコーヒーおかわり自由とあるが。自由とは!?
と、自由について語るのもいいのですが、問題なのは傘がないことでも、雨が降っていることでもなく、著者が大屋さんだ、ということです。
まるで知り合いみたいだって?
そうです。この方、中学・高校生時代の同じ部活の二つ上の先輩なのです。
学校で徹夜して、同人誌作っていた人なのです。コミケ、晴海時代の人なのです。
名古屋大の准教授になったという話は、この間の集まりで聞いたのですが。そうですか、ちくま新書から本出しましたか。
うーん。みんなどんどん偉くなっていくなあ。
紀伊国屋で平積みですよ。お客さん!
うらめしやー。